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題名:R15あたりで、スンマセン。
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1239の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 平成から令和と元号が変わり、その略語も変わった。平成であれば、HeiseiのHをとって、H31と書くこともできる。これと同じく令和であれば、ReiwaのRをとって、R1と書ける。このRについては、よくネット上でも書かれていることであるが、令和18年であれば、R18となり、映画のR18と同じ表記となる。Rはrestricted(制限された)の略であり、映画観覧の際に年齢制限が設けられていること、また、その区分となるが、R18は18才以上が観覧できることになる。R15では15才以上である1)。ちなみに、12才にも上限が設けられているが、こちらは制限のR12ではなくPG12となり、12歳未満の方は、保護者の助言・指導が必要となる2)。Gのみであれば、年齢を問わず、誰でも観覧できる2)。
 一方、行き過ぎた表現は、例え、それが文学的には意味があろうとも、そこには制限が設けられてしかるべきである。ここに記述される文章は、文学的とはいえないものの、節度を持たなくてはいけない。なんてったって、おとなだけでなく、こどもにも大人気なはずのショの報告書なのだ(自称)。
 ということで始まった、今宵、新たなる報告書ではあるが、もはや科学的な見地はまったく見当たらない体(テイ)をなしつつある。No.1239も、若干ながらR15あたりかもしれないと危惧している。この危惧状態を、文献3)にはうまい表現で、「エロスのパトスは避けられず。ロゴスが溢れるエトスで、スンマセン。」3)と書いてある。それぞれの語句については、エロス: 恋愛を司る神、パトス: 感情/情熱、ロゴス: コトバ/意味、エトス: 性格/習性であるが3)、まさに、スンマセン。的な状況でもってNo.1239の続きが、これになる。「いい加減に、トリにエサをあげるとかして、まじめに記述してね」とCatrinel Menghiaさんに問われるも(図)、またして彼女もくるりと振り返ると、意外な事実が待っている4)。イタリアの古典映画の精神とシチリア島での生活の本質を完璧に伝えるべく、「シチリアの冒険」(Une Aventure Sicilienne)の如く4)、冒険し(No.1238)、ちゃらららららららららららー、でゴッドファーザーが頭の中に登場する。そうして、マーロン・ブランド氏演じるドン・ヴィトー・コルレオーネはこう言い放つのだ。

図 シチリアの冒険4)

「断れない提案をしてやるさ。」4)
「はい。がんばります。」

1) https://kotobank.jp/word/R指定-420791 (閲覧2019.5.28)
2) https://www.bunkamura.co.jp/faq/cinema/q12.html (閲覧2019.5.28)
3) https://blog.goo.ne.jp/sumichee/e/aba9a9f8212229409dece388199dd720 (閲覧2019.5.28)
4) https://bigpicture.ru/?p=887700 (閲覧2019.5.28)
5) https://www.eiga-square.jp/title/the_godfather/quotes/4 (閲覧2019.5.28)



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