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題名:マクドで、せつナイトな時間 -Still in Love概論-
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1367の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 お花屋に入ると、見たことがある人がいた(No.1367)。(どこかで逢ったことがある人だなぁー…)と考えていると、その思考をさえぎるかのように、芳香がした。たぶん、これはバラだ。バラの花だ。その匂いに誘われて、意識がタイムスリップした。それは、藤井美菜さん社長のプレゼン係として見初められる(No.1349)以前のお花し。お花しで、お話しでする、今の青二才の僕よりも、さらに、青々として二才であった僕の青春。その人のことを、ふと思い出した。その人の名は、ペ・スジさん(図)。そのイメージは、今では、若干、絵のようであり、とてもうまい絵であるが、写真のように克明ではない。だからこそ、そのイメージは、今でも青春なのだ。
 当時、僕は、建築学科に通っていた大学1年であった。大学で、建築学概論を受講しながら、そこに受講に来ていたのが、音楽科のペ・スジさんであった。そうして、僕は、一目で彼女に恋に落ちた。でも、当時、恋に奥手であった僕は、親友のアドバイスを受けながらなんとかアプローチしたものの、結局は、小さな誤解から、彼女と遠ざかってしまった。そんな淡い想い出2)。その想い出は、今でも芳香によって頭の中を巡らされるくらいに、きっと奥底に潜んでいる感じ。重いでー、奥底に潜んで、重いでー。ここのダジャレが、ポイントとなる。それをイ・ヨンジュ監督曰く、「初恋は“大人になるための段階のひとつ”」3)としている。

図 ペ・スジさん1)

 Still In Loveではこう唄われている。「When the eagles forget how to fly、And it’s twenty below in July、And when violets turn red、And roses turn blue、I’ll be still in love with you」4)と。きっと、それは、こんな意訳でよいかもしれない。「鷹は飛び方を忘れ、7月が20日以下であっても、スミレは赤になり、バラは青になる。だからそこ、まだあなたと愛の中にいる」。そう、まだ、あなたと愛の中にいるのだ。図のバラはピンクじゃねーか、という反論はひとまず置いといて、ここでの、ブライアン・マックナイトが、せつナイトいえるのだ。間違いなく、マクドで、せつナイトな時間となるのだ。Still in Love概論として、音楽科も受講したくなるその逸品。その時であった。声が聞こえ、我に戻った。

「あれっ、あなたは、もしかして、南鈴株式会社に最近入社したプレゼン係さん?」

1) https://www.pinterest.jp/pin/754001162586506433/ (閲覧2019.7.27)
2) https://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/21af23b6d1284f34075f778e6862b37e (閲覧2019.7.27)
3) https://eiga.com/news/20130517/11/ (閲覧2019.7.27)
4) https://genius.com/Brian-mcknight-still-in-love-lyrics (閲覧2019.7.27)



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