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題名:肌の質をチェックする基本的なテスト
報告者:エコノ

 本報告書は、基本的にNo.1053の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 先の報告書では体毛をうしなった人類史から肌への考察へとアプローチし、肌の質感の研究にも触れられていた。ここでは、現代における肌の質(肌質)を考えるために、肌の質のチェックできるような基本的なテストにどのようなものがあるのかを調べたい。
 肌質には大きく分けて4つある。普通肌、脂性肌、乾燥肌、そして、混合肌である1)。文献1)によると、バランスが比較的よい肌質であれば普通肌、毛穴が開き、皮脂も多く、水分も多い肌であれば脂性肌、肌のキメはこまかいものの、水分も皮脂も少なめで、小ジワになりやすい肌であれば乾燥肌、そして、皮脂が多めで水分が少ない肌であれば混合肌、として分類されている。そして、その肌質によって、例えば、アクネ菌による皮脂型ニキビ(赤ニキビ)や、吹き出物ができやすい場合、あるいは、肌のクスミが出て、老化しやすく、白ニキビなどの角質型ニキビができやすい場合などについても併記されている。ニキビ、クスミ、あるいは、年齢を経るとフキデモノ、と称されるこれらの言葉は、言葉だけならいざ知らず、年とともに美容にとって天敵となることから、身(肌)に備わりたくはない言葉でもある。そこで、出来る限りよい肌質の普通肌、欲を言えば、永遠に美肌を手にしたいものの、元々の個人の体質や遺伝的な要素も加わって、自らの肌に対して全ての要求を満たすことが難儀でもある。そのため、日頃からの自分に合った肌へのケアも欠かせない。
 先の報告書でも触れられていた文献2)によると、乳液や美容液などのスキンケア化粧品は、素肌を健全な状態に改善、または、保持することに寄与する。一方で、ファンデーション、ポイントメイクなどのメイクアップ化粧品は、即時的に肌や顔の外観を演出することに寄与する。普段から肌のお手入れに入念な方であれば、周知の事実ではあるが、肌質を改善、または、保持するのは先のスキンケア化粧品となる。スキンケア化粧品の具体的な製品では、乳液ならSK-Ⅱの「R.N.A.パワーラディカルニューエイジ」など、美容液ならランコムの「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」などの人気が高い。その他、洗顔料や化粧水も含めて、ランキングが文献3)にあったので、興味のある方はそちらを閲覧していただきたい。
 ここで、先の肌質についてのチェックについて、文献4)での基本的なテストに基づくと、自分がどの肌質に属するのかが分かる(図)。そ

図 肌質チェックテスト4)

の他、文献5)などにも肌質チェックテストがあるので、気になる方はこちらでもテストされるとよいかもしれない。ちなみに、筆者は…である。

1) http://www.hand-clap.com/utility/yes_no/yes_no.html (閲覧2019.2.1)
2) 五十嵐崇訓: 肌の質感をコントロールする化粧品の開発. 光学 43: 318-324, 2014.
3) https://www.biteki.com/skin-care/others/250033#heading04 (閲覧2019.2.1)
4) http://yomoyama-make.sakura.ne.jp/html/page5-t.html (閲覧2019.2.1)
5) https://www.shiseido.co.jp/dp/check/ (閲覧2019.2.1)



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