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題名:その会場は、熱気にあふれていた
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1409の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

「それじゃーねー。Yukoちゃーーーん、だいすきやでー。えーえんに、えーえんに、だいすきやでー」

 食事を終えてから店を出て、別れ際にそのハムスターは声を張り上げて、そう言っていた。Japanの女優の新木優子さんは多忙を極めている。さらに、そのハムスターはすでに3歳。たぶん、もしかして、これが、逢えるのが、これで、これで最後になるのかもしれない。そう予感しているかのような声でもあった。
 新木優子さんのイタリア恋人(No.1398)、そして、ワイさまの有効(Yuko)な青春は、こうして終わりをつげ、それを見通すがごとく、Sunset Loverとなった。Official Videoがどうやら3本(①、②、③)あるような、それは、まさしくDJで音楽プロデューサーのプティ・ビスケット(Petit Biscuit)なる18歳の若き天才が織りなす、ドリーミーで美しいエレクトロニックミュージックの世界1)。当時、昼は現役高校生、夜はDJとして活動を続け、珠玉のドリーミー・エレクトロ・ミュージックを紡ぐ神童!が、フル・デビュー3)。そのアルバム『Presence』は、いかなるものか?

 「そうや、ワイも、ハムスターにして18歳ぐらい (二ヶ月ぐらい1)) の時があったんや。その時のDJプレーが最も激しかったかもしれんなぁ…。今にして思えば、若気の至りっちゅうわけやな…。よっしゃ、なんか気合いが入ったでー、今晩、いくでー、若いときのようにガンガンいくでー」

 会場となる倉庫には、ものすごい数のハムスターが集結していた。ざっと見て、8000、いや、9000、いやもしかして10000以上もいるであろうその会場は、熱気にあふれていた。そうして、そのハムスター、ワイさまは、プレーし始めた(図)。

1.スネ夫が真言を唱えている時に流れている曲
2.747 – Aurora Centralis [AQR006]
3.Schwefelgelb – Durch die Haare Die Stirn [a+w XI]
4.Niereich – Extraterrestrial Bass (Original Mix)
5.Regal & Alien Rain – Acid Affair Pt.01 [INV024]
6.Dino Maggiorana – Underground (T78 Remix)
7.I Hate Models – Daydream [ARTS020]
8.999999999 – 300000003 [303101]
9.Ben Klock – Subzero
10.とっとこハム太郎 OP1 ハム太郎とっとこうた

図 プレー中4)

1) http://www.highflyers.nu/special/petitbiscuit/ (閲覧2019.10.10)
2) http://kinkuma.blog.jp/archives/28972935.html (閲覧2019.10.10)
3) https://tower.jp/article/feature_item/2017/12/27/0104 (閲覧2019.10.10)
4) https://pandagif.com/gif/dj-hamster-qzulmualda (閲覧2019.10.10)



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