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題名:永遠性を望まない、一瞬の愛の永続性
報告者:ゴンベ

 愛は永遠であると思いたい。しかしながら、愛は永遠でないことを誰もが知っている。そこに、大いなる矛盾が生じる。そして、いつ何時も、ヒトは、愛=永遠を求める存在となる(報告書のNo.967も参照)
常として、ヒトの意識は、同じ意識を彷徨うことはない。刻々と経過する時間に従って、ヒトの心(意識)はいともたやすく変化する。それゆえに、その変化は、永遠がないことを示す。それはヒトの命も同じである。永遠である命など存在しない。神経に電位がある限り、流れる電位は、流れる心(意識)を生み出す。電位がなくなれば、命も途絶える。時は、いつ何時も、同じところに留まらない。そして、

愛とは何であろうか?
永遠でないのに、愛とは何であろうか?
その答えは、掴めても、掴めても、
一瞬で無くなる。
愛自体は、それ自体は、永続性を望まない。
だから、その一瞬を愛というのか?

過去に誰かがそう言った、かもしれない。筆者ではなくとも。それゆえに、

So it truly is a good thing
And I always wanted you to know
There is always this
And this is everlasting
Hold on

It’s about faith
It’s about trust, yeah yeah
It’s about faith
It’s about trust

Nothing can come
Nothing can come
Nothing can come between us

となる(Sade Nothing Can Come Between Us1)より)。ゆえに、信頼(trust)と信仰(faith)でもって、愛は永続性を望む。一瞬の愛もNothing Can Come Between Usでもって、愛の永続性を帯びる。

1) https://www.youtube.com/watch?v=_oVI0GW-Xd4 (閲覧2018.11.30)



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