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題名:「豪快にのむ何か」についての意識的な調査といたまして
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1154の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 時に豪快に何かをつづるのは、豪快に何かを飲むのと同じく、何かをのまなくてはいけない。それは、銘柄に関係なく、あるいは、No.1154と同じく明文・名文・名聞・名分・銘文に関係なく、のむことに秘訣があろうか。その秘訣は、帰結することなく、結局のところ、いろいろな議論や行動などが最後におちつく、また、そのおちついた所に至らずに1)、ふらふらと酩酊してしまい、そのうちにドブにはまるかもしれない。
 近年における様々な細かな事柄は、時としてそれ自体がドブにはまった足枷の如く、もはや太刀打ちが回らなくなる。例えば、ある書類の提出に伴って、その書類のための証明書の書類、さらには、その証明書の書類ための証明書など、二重三重と重なる足枷は、社会の変化をトドこうらせる。細かいばかりに目が行き、大枠が見えなくなる。そうして、映画「Mr.タスク」にも似たセイウチ人間に至るという妙な展開が待っている。そもそも、トドとセイウチは似て非なるのか? そこにも大きな社会的な闇が潜んでいる。そうして、老人ハワード・ハウにこう言われてしまうのだ。「私と戦え ミスター・セイウチ」2)と。その発言は、背筋もこうりつく。トド事件ならぬ、セイウチ事件で、トドこうりつく。では、どうすればいいのか。トドとセイウチの違いについては何か、という方々もここにいることを想定して考えると、そこは「豪快にのむ」しかないのかもしれない。その「豪快にのむ何か」は何かを問われると、それが、今回の意識的な調査となる。
 まずは図を見ていただきたい。そこに示されるわずかばかりの銘柄は関係ないと、したものの、関係は無視できない。それは、明文(はっきりと文字に示す)・名文(すぐれた文章)・名聞(世間の評判)・名分(身分に応じて守るべき本分)・銘文(銘として刻まれた文章)にも通じる道しるべなのである。そうして、その道に見えるのは、Big Bossたる重要な人物への布石(道に沿うなどして、長くすえつけた敷石4))としても満たされようか。ただし、その道のりは、豪快ちゃんのむかって右肩にも見えるいいバラのような道かもしれない。

図 豪快ちゃん3)

 ここまできて、めいぶんとしてトドこうりなくセイウチできた。そこで、意識的な調査といたまして、それは、いたしましてか、いたましてか、のどっちだったのか?を気にすることなく、「豪快にのむ何か」の銘柄を探ると、文献5)から、それはたぶんドイツのERDINGER社のもので、①苦みが少なく女性にも人気、②つまみのレパートリーが広い、③時間が経っても美味しく飲める、という特徴を持っていることが明らかとなった。ただし、「豪快に飲む」。はたして、それは、はたち以上の方々の意識的な調査に大いに委ねられている。

1) https://kotobank.jp/word/%E5%B8%B0%E7%B5%90-473112 (閲覧2019.4.25)
2) https://twitter.com/mamu12mamu/status/967410469299372032 (閲覧2019.4.25)
3) https://www.pexels.com/ja-jp/photo/2125590/ (閲覧2019.4.25)
4) https://kotobank.jp/word/布石-124825 (閲覧2019.4.25)
5) https://www.amazon.co.uk/Wheat-Beer-Mixed-Case-beers/dp/B018R5IC04 (閲覧2019.4.25)
6) https://www.bar-times.com/contents/35760/ (閲覧2019.4.25)



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