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題名:開封後は防湿・虫害・退色を防ぐための上蓋について
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1151の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 何も響かない上に、何も届かない。その何も響かず、何も届かないのであれば、少なくとも文章であれば、ここに記述する必要性は、全くない。誰かが読むであろうことを見こうして、ここに、こうして記述している。しかしながら、実際に、ここに記述された文面を読みたいと思う人は、いないであろうことも予想できる。それはまるで説明書とも似ている。表題に示す内容は、S&Bのカレー粉の側面にある説明書でもある。これをじっくりと読む人は、この説明書を記述した人だけ、あるいは、カレー粉の製造責任者だけになろうか。その人ら以外は、すべて蓋を閉じる。
 そうして、意味を見出せない、無益な情報(文章)はやがて抹殺され、この辺で蓋を閉じる(リターンキーを押す)読者がいることも念頭に置きたい。ともすると、最終的な本報告書の読者は、筆者だけになるかもしれない。それでも、ここに記述する。それは、言い換えると、こころの中の何かが開封され、それに伴う防湿・虫害・退色を防ぐための手段でもある。統合された文章であれ、分裂された文章であれ、そのミクロ(局所)とマクロ(大局)は、互いに掌握する・できることが、上蓋でもって閉じる行為へとつながるに違いない。その行為は、図に示すように、「Life’s too short to even care at all (人生はあれこれ悩むには短すぎる)」であり、それから続く、「I’m losing my mind, losign my mind, losing control (僕は正気を失くして、おかしくなって、どうにも出来なくなっていく)」でもある2)。言い換えると、ミクロとしての図の彼女のskins3)を詳細に観察しなければ、決して得られないマクロな心理でもある。ゆえに、その観点がなければ、彼女の眼でのミクロでマクロな訴えが、永遠に理解できず、せき止めシロップ (Cough Syrup)の力を借りることにもなろう。これこそが、報告書のNo.1151にもある変調する現象ともまったく同じ理論へと発展する。時、得られたときは気づかずとも、時、失ってはじめて気づく変調でもある。

図 彼女のskins1)

 ただし、結局、その想いは、せき止めシロップでも有効には効かない。いずれにせよ、せきは留まることがなく、Same Place (同じ場所)を行きて戻りつも、Don’t wanna be alone tonight (今夜一人でいたくない)となり、高熱に浮かされる。こころの上蓋が開けられたまま、やがて防湿・虫害・退色は避けられない思慕にも類似する。その結果として、「to become mentally ill, or to start behaving in a silly or strange way (精神を病む、またはバカげた・おかしな振る舞いをするようになること)」2)となるのかもしれない。その振る舞いは、目を閉じても、こころの上蓋は永遠に解放され続け、意味のない、無意味で有意味な熱病にうなされる。

1) https://www.pexels.com/ja-jp/photo/1879234/ (閲覧2019.4.19)
2) https://eigomother.com/challenge/20171208/ (閲覧2019.4.19)
3) https://www.youtube.com/watch?v=utgwcsLGAiw (閲覧2019.4.19)



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